断熱のデザインをする

東京出張２日間。

２０２０年を目処に家に対する基準や法律がかわってきます。
それに乗り遅れないようにしっかりとした勉強が必要です。取り組み①断熱のデザイン②自然風のデザイン③日射遮蔽のデザイン④昼光利用のデザイン⑤日射熱暖房のデザインこれらの要素をバランスよく取り入れた家造り。これがパッシブデザインの設計要素です。つまりこれまでの経験値とか、勘の世界ではなくデータを元に自然のエネルギーを上手に使っていくこと。。。理論づけができる家造りですね^^;ついていかねば。。。^^;
こういった取り組みは誰のためにするのかというと、100％お客様の笑顔のためです＼(^o^)／
お客様が笑顔で快適に暮らして頂けることが最大目標です。それは会社にとっても大きな財産になりますので(*´∀｀*)やはりお金の事もしっかり勉強して行くのって重要なんだなとも気付かされました。何歳になっても勉強ですね。また新たな展開となりますので社内でのスキルアップも図っていかねば。。（^^;）少人数の会社ですが、きちんとした情報を届けますから～。お客様にとっては有益なことばかりですので。。住まいがどんどん快適になるように私達はがんばります。