餅は餅屋と言うけれど・・・

数年前に面識のあった方から、
『屋根の点検と雨樋の交換・庭の排水について相談したいので、来て欲しい』
と電話をいただきました。

覚えていてくださりありがとうございます。^^
後日改めて訪問することになりました。

屋根のことは屋根屋さんに、水道のことは水道屋さんに、電気のことは電気屋さんに相談する・・・。そんな方も多いかもしれませんが、単にその部位だけでなく、全体的なバランスが必要だったり修繕が必要だったりします。

ありがちな例では、屋根屋さんに屋根を見てもらったときに、
『これは屋根を葺きかえるしかありません!!』
と、下地の強度を考えずに重たい瓦に葺替え地震で倒壊してしまったり、傾いてしまったり・・・。実際に起こっている事実です。

屋根屋さんが、下地を補強した工事の場合は、自分が仕事するのに支障のある部分のみ補強してあり、強度的には全く意味をなさない工事を目にすることがあります。
究極、自分が仕事したいが為・・・。そんな仕事です。
そんな仕事はできませんよね。困るのは、お客様ですから・・・。

工事現場では、電気屋さんや水道屋さんが、筋かいと呼ばれる強度上重要な部材を平気で切ったり穴をあけたりします。(もう、びっくりですよ ((((;゚Д゚))))
全ては自分の仕事のことしか考えていないから・・・いやわからないから かもしれません。

量販店のエアコン取付工事で、壁に穴をあけて筋かいを平気で貫通しています。
本人は全く気にしていません。(こわいですよね)

中には、知識のあるかたや良心的な仕事をされる方も、いらっしゃると思いますが、非常に少ないのも事実です。
何十年と住み続ける住宅です。十分ご注意くださいね!!

あっ、太陽光発電も同じですよ。
建物知識の無い方が、工事したら・・・・。
何十年と住宅の屋根に載っかるものですからね。