知られざる無垢材の秘密

床に貼る木質系の床材には、大きく分けて合板で出来たものと無垢材に分かれます。
日頃話を聞いてて思うのが、無垢材は かなり高額(いわゆる高くつく)と思っておられる方が多いという事。確かに、無垢材で無節(全く木の節が無いもの)の材料は、高額な商品はたくさんあります。しかし、安いと思っておられる合板系の床材でも、価な商品はいくらでもあります。無垢材の中でも、節の入った材料は、時によって合板系床材よりも安くなるケースもあります。ただ、節が入った材料は、貼り終えたイメージがわきにくいですよね。

101106_0005例えば、左は桧の節付きの床材です。サンプルの中では、節の数はせいぜい1ケか2ケです。イメージしにくいですよね。

101106_0007これならわかりますよね!過去に、『節で目が回りそう』と言われた方が、1人おられました。大概の方は、『いい感じじゃない!節があることで、本物とわかっていいがー』と言われます。

実はこれ以外に大きな違いがあります。
それは、さわってみるとわかるのですが、無垢の方が暖かく感じます。
冬になると、違いがよくわかります。
ちなみに、価格ですが、桧のこの節付材と、合板系の松の板。
同じかもしくは、桧の方が安いんですよ!!

最近の例では、これを見たお客様。桧を選ばれました。
ただし、無垢材の方が、施工費は材料によっては少し高め(手間がかかる為)になることがあります。