蓄熱式電気暖房器って?

近年使用している人から口コミなどで人気が拡大してきた蓄熱式電気暖房器は、本体内部の蓄熱材に夜間電力を使って熱を蓄え、その熱を放出するので暖かさは1日中続きます。
昼間も在宅が多い方やサッシの結露の悩みがある方にお勧めです。

蓄熱式電気暖房器の特長

①陽だまりの暖かさ!

機器本体からでる輻射熱(ふくしゃねつ)が床や壁、天井など、部屋中をムラなく暖めるので、室内は陽だまりのような暖かさです。
エアコンのような温風や音もなく静かな暖房で、体感すると忘れられない気持ち良さ。

②24時間暖房で経済的!

通常の電気料金の約70%割安な夜間電力だけを使い、24時間暖房するので大変経済的です。最近は、通電時間を経済的にコントロールしてくれるセンサーがついたタイプもあり、無駄な電気消費が抑えられて経済性がグンとアップしています。
※夜間電力は、電力会社との契約になります。

③クリーンで安心!

燃焼がないので高齢者やお子様のいるご家庭でも安心です。アレルギー体質な方にもお勧めです。部屋の空気が汚れにくいため、頻繁な換気も必要ありません。結露がないため、カビやホコリの発生も抑えられます。さらに、燃焼作用がないシンプル構造は、耐久性が良くメンテナンスも基本的に不要です。

蓄熱式電気暖房器をつけられたお客様の声①

住宅:2階建て 木造 築10年 オール電化
設置箇所:1階祖父母の部屋16畳に7kwの蓄熱式電気暖房器を設置(蓄暖)

  • 今までの暖房は、こたつ+ストーブ。現在は、こたつ+蓄暖。
  • 日中はほとんど部屋で過ごしており、灯油ストーブを使っていた時は、灯油の補充や部屋の換気など手間であったが、現在はその必要が無いので大変楽になった。
  • 設定温度は20℃。蓄熱量は毎日100%で使用しているが、蓄熱切れはない。ファンは、ほとんど使用している。
  • 設置部屋(16畳)の隣にダイニング(16畳)があり、暖房はエアコンを使っている。隣の部屋も朝起きた時の室温が8℃から13℃になり、床も暖かく、裸足でも冷たさを感じない。おかげでエアコンの使用量が減った。
  • 部屋全体が暖まっていることを実感できる。
  • 7kwの容量は、ブレーカーを取り替える必要があったため、工事期間が1週間ほどかかった。
蓄熱式電気暖房器をつけられたお客様の声②

住宅:新築平屋建て 木造 オール電化
設置箇所:リビングダイニング(20畳)に6kw、祖母の部屋(8畳)に3kw

  • 設置箇所の暖房は蓄熱のみでOK!補助的にエアコンを使う程度。1日中暖かさを感じられるので、とても満足している。
  • 灯油ファンヒーターによる水蒸気の発生は結露になるので蓄暖に決めた。
  • ペアガラスや断熱の違いで効果が変わるので、容量は慎重に選ぶべきだと思う。
  • 設定温度は20℃。蓄熱量は、毎日100%で蓄熱切れ無し。
  • 夫婦、子供2人は昼間いないので、夜のみファンを使用。祖母は日中も部屋で過ごすことが多いので、1日中ファンを使用。
  • 12月の電気代は、22,000円。昨年12月は、12,000円の電気代に加え、灯油・ガス代に32,000円かかり、合計44,000円だったので、光熱費が半額になった。
  • 蓄暖の電気代は、1kwあたり約1,000円という説明を聞いたが、その通りだった。