寄棟屋根への太陽光発電

奥出雲町のI様邸4.19kw太陽光発電工事。パネルはパナソニックのHITです。寄棟で和瓦屋根への工事でした。北面をのぞく南、東、西の三面設置です。
南面
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この離れた3枚2面(計6枚)で1系統となっています。このような屋根に設置する場合、よく棟をまたいだ結線も見かけますが、美観も損ねますし、積雪時には断線も考えられます。こちらのお宅も太陽光パネルをつなぐ配線は建物の中で結線をしていますので表面にはケーブルを出さない施工がしてあります。
そして東面
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雪が落ちるように雪止は外してあります。雪を落としても可能か否かを設置前のチェックでお客様と打ち合わせします。雪が降る地域では当たり前に考える事項です。
そして西面
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この面も6枚ですね。1面に6枚配列の計3面でパネルは18枚としました。枚数を合わせるのは、太陽光パネルは1系統ごとに直列でつないであります。枚数の違いは、電圧の違いとなるので、スムーズな電気の流れと発電をさせるには、できるだけ枚数を合わせる方が有利だと思います。ただ屋根形状や屋根の大きさによっては、枚数を合わせれない場合もあります。そのような時は電圧のコントロールをする機器をつけたりもします。予算と発電の割合をしっかりとシミュレーションしてから決めましょう。